Vantaの「従業員リマインダー」をSlackで自動通知する設定(実践ガイド)

本記事の概要
Vantaの従業員オンボーディング機能のトレーニング受講やポリシー同意がなかなか進まなくて困っていませんか?
Vantaの価値を最大限に生かすには、現場で日常的に使用しているSlackと連携し、未対応の従業員本人へSlack上でいち早くリマインダーを届け、自主的に必須タスクを行ってもらう仕組みを構築することが重要です。
本記事では、従業員リマインダーをSlackに通知するための設定方法について解説します。
本機能を利用するには、事前にVantaとSlackの連携設定があらかじめが必要です。
詳しくはこちらの記事(クリックできます)をご確認ください。
Slackで定期的なリマインダーを送信するための通知設定
右上の歯車マークをクリックし、表示されたパネルから [Notification] 画面を開きます。

[Personnel reminders] 設定手順
- 下の図のトグルスイッチ(1)をONにします。
- 通知する頻度(2)を選択します。毎週(毎週月曜日)または平日毎日が選択できます。リマインダーはUTC午前11時に送信されます。
- 通知手段のプルダウン (3) を開き、「Slack」にチェックを入れます。

このリマインダーは、「未完了のセキュリティタスクが1つ以上ある現職の従業員」に対して自動送信されます。具体的には、以下のタスクが残っているメンバーが対象です。
- ポリシー(社内規定)への同意・承認
- セキュリティトレーニングの受講
- Vanta デバイスモニターの新規インストール
- Vanta デバイスモニターのアップデート(バージョンが古い・非推奨の場合)
- ハードディスクの暗号化設定
- パスワードマネージャーの導入・修復
- バックグラウンドチェック(身元調査)の対応(※実施している場合)
- その他、個別に割り当てられた一般向け必須タスク
サービスアカウントとして登録されている担当者、または未完了のタスクがない担当者には、リマインダーは送信されません。
Slackで単発のリマインダーを送信するための通知設定
- リマインダーを送信したいユーザーのチェックボックス (1) にチェックを入れ、対象者を選択します。(複数選択も可能です)
- テーブルの上部に表示される [Send reminder] ボタン (2) をクリックします。

Slackのチェックボックスにチェックを入れます。

[Send reminder] ボタンをクリックします。

Vanta 従業員リマインダーのSlack通知の仕様まとめ
Vantaの従業員リマインダーSlack通知は、定期通知と単発リマインダーの設定が可能です。
これにより、Vantaの従業員オンボーディング機能のトレーニング受講やポリシー同意の対応漏れを防ぐことが可能になります。
本記事では、Vantaの従業員リマインダーのSlack通知の設定方法と、その動作仕様について解説しました。
TrustNowでは、Vanta製品の専門知識をもつコンサルタントが
導入をサポートします。
製品を検討中、または関心のある方は、こちらからご相談ください!!

Vanta製品の概要・機能を知りたい。
Vanta製品のデモを見たい。

