組織ごとに属性の表示・非表示を制御するには?

はじめに

組織ごとに属性を表示したり、非表示にしたい場合、OneTrustでは、組織ごとにインベントリの属性個人情報の要素やタイプの表示・非表示を制御する「組織の表示・非表示フィルタ」機能があります。
今回は、「組織の表示・非表示フィルタ」の中の3つあるメニューの1つである「属性の表示/非表示」について紹介したいと思います。

組織ごとにインベントリの属性や個人情報の要素を制御するには?

まず、管理画面に遷移し、データマッピング配下の「組織の表示/非表示フィルタ」をクリックします。

クリック後、3つのメニューが表示されますが、「属性の表示/非表示」をクリックします。

  1. 組織を選択するで、表示・非表示を制御したい組織を選択します。
  2. 選択後、「上書きする」のチェックを有効にします。
  3. データ処理活動やアセットなどのインベントリタイプを選択し、非表示にしたい項目のチェックを外します。

設定を保存後、データマッピングのメニューで実際に設定対象の組織内のインベントリの表示項目から非表示にした項目が非表示となっているかを確認します。

「新しい属性を自動で追加する」が有効の場合

自動的に子組織に新しい属性が表示されるようになります。

(子組織で上書きするが有効になっており)「新しい属性を自動で追加する」にチェックがついていない場合

以下のように新しい属性を追加したばあ、その属性に対して自動的に表示対象項目としてチェックがつかないようになります。(ちなみに、この子組織の配下の組織で「上書きする」がOFFとなっている場合、以下の画面の子組織と同様の設定が反映されます。)

さいごに

今回は、「属性の表示・非表示」を紹介しましたが、これ以外に個人データに関するデータ要素やデータ主体タイプについても同じような構造の設定画面で設定可能です。

ちなみに、非表示にしたインベントリの属性について、レポート機能では依然として選択項目としてリストに表示されるため、誤って選択しないように気を付ける必要があります。もし、今後も不要であれば、インベントリ管理ツールにて属性自体を「非アクティブ」にしてください。
また、似たような属性の名前がある場合、分かりやすい要素名や属性名をつけると困らないかと思います。

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