データマッピング・プライバシー評価自動化:リストで表示する項目を制御するには?

はじめに

今回は、OneTrustの一覧画面にて表示するフィールドをカスタマイズしたい場合の機能について紹介します。

プライバシー評価自動化やデータマッピングでは、表示項目をカスタマイズできるようになっています。今回はプライバシー評価自動化で、表示項目をカスタマイズする方法について紹介します。

表の表示項目を選択する

アセスメント(評価)一覧画面の右上にある表アイコンをクリックし、一覧に表示したい列を選択します。

個人での表の表示項目を指定する方法としてはこれで問題ありませんが、組織全体に適用したい場合、以下の操作を行います。

表示画面(ビュー)の保存

先ほどの「1.表の表示項目を選択する」で設定した表示項目を表示画面として保存し、いつでも再利用したり、自身のデフォルトビューとして設定することができます。また、他のユーザーにも使えるように一般公開することも可能です。

表示画面を保存するには、画面左上の「OneTrutデフォルト表示」をクリックし、「SaveAs」ボタンををクリックします。

テナント全体にビューを設定する 

管理者は、「ManageViews」の設定ですべてのユーザーにデフォルトビューとして強制的にすべてのユーザーに反映するよう設定することも可能です。

注意:「ManageViews」ですべてのユーザーのデフォルトビューは、テナントレベル(環境全体) の設定となるため、組織に関係なくすべてのユーザーに適用されます。

管理者側でデフォルトビューを設定した場合でも、ユーザー側で作成したビューを選択して表示することが可能です。

注意:赤色の「表示画面を削除する」 をクリックすると、保存する/しないに関係なく、表示画面の設定が削除されるので注意が必要です。(ちなみに表示画面のデフォルト設定である「OneTrustデフォルト表示」は削除ボタンが無効となっており、削除することができないようになっています。)

さいごに

表示画面はユーザーの使い勝手を左右する重要な機能です。表示項目をカスタマイズすることで、インベントリやアセスメント(評価)の一覧が見やすくなり、より効率的に管理することが可能です。

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