米国 Tenable社とパートナー契約を締結

この度、TrustNow株式会社は、Tenable社(Tenable, Inc./本社:米国メリーランド州コロンビア)とパートナー契約を締結しましたことをお知らせします。本パートナーシップの締結により、TrustNowは、Tenableが提供するサイバーエクスポージャー管理プラットフォームの販売および導入支援をワンストップでご提供することで、お客様のIT環境に潜むリスクをリアルタイムで可視化し、優先順位に基づいた効率的な脆弱性対策の実現をご支援して参ります。


近年の急激なDX推進やクラウド移行、リモートワークの定着により、企業の管理すべき資産は従来の社内PCやサーバーに留まらず、クラウド、Active Directory、OT(産業制御システム)へと爆発的に拡大しています。これに伴い、サイバー攻撃の起点となる「アタックサーフェス(攻撃対象領域)」も広がり続けています。

現在、多くの企業が直面している課題は、単なる「脆弱性の数」の問題ではなく、それらにどう対処すべきかという「対応の優先順位」の判断にあります。日々膨大な数の脆弱性が新たに報告される中で、従来の手動によるスキャンや管理手法では対応が追いつかず、結果として極めて深刻なリスクが見逃されてしまうケースが少なくありません。

また、検知された脆弱性のうち、実際に攻撃者が悪用する可能性が高いものはどれなのかという客観的な判断基準が欠如しているため、限られたリソースをどこに投入すべきか判断できず、対策が常に後手に回ってしまうという実態があります。さらに、情シス部門が把握していない「シャドウIT」がセキュリティの死角となり、組織全体のリスクを押し上げています。

同社のソリューションは、IT資産からクラウド、Active Directory、OT環境に至るまで、組織全体の攻撃対象領域(アタックサーフェス)を統合的に可視化するのが特徴です。AIを活用した高度な予測分析により、膨大な脆弱性の中から「実際に悪用されるリスクが高いもの」をリアルタイムで特定・優先順位付けすることで、組織が直面するサイバーリスクを科学的な指標に基づき効率的に管理することを可能にします。

Tenableについて

2002年に米国メリーランド州で設立されたTenable社(Tenable, Inc.)は、世界で最も普及している脆弱性スキャナ「Nessus®」の開発元として知られる、サイバーエクスポージャー管理(Cyber Exposure Management)のグローバルリーダーです。2018年には米NASDAQ市場へ上場(TENB)を果たし、現在ではFortune 500企業の約65%に採用されるなど、米国市場において圧倒的な信頼と評価を確立しています。

TrustNowについて

TrustNowは、企業・組織のデジタルリスク管理業務をDX化するプロフェッショナル集団です。データプライバシー対応、委託先リスク管理、データガバナンスなどの領域において、米国製の信頼性あるSaaS製品のライセンス販売から導入・運用支援、教育まで一貫して対応。必要に応じてPythonによる拡張機能開発やナレッジポータルの構築支援も行い、現場に即した実務的なソリューションをご提供しています。

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