OneTrustとは?
データプライバシー、委託先リスク、情報セキュリティ、AIガバナンスなど、分散しがちなデジタルリスクをひとつのプラットフォームで統合管理できるSaaSソリューションです。
- 世界14,000社以上の導入実績
2016年の設立以来、グローバルで圧倒的なシェアを獲得しています。 - 最新のグローバル法規制に迅速対応
GDPR、改正個人情報保護法、EU AI Act(欧州AI法)などの複雑な法令対応を効率化します。 - リスクの可視化から自動化まで手厚くサポート
分散しがちな管理運用を一本化し、現場の対応工数を大幅に削減します。
なぜ、OneTrustは世界中の企業から選ばれ続けるのか?
その理由は5つのリスク領域を網羅する高い統合性にあります。個別管理されがちな領域をひとつのプラットフォームに統合し、業務負荷を劇的に軽減します。
5つのリスク領域をOneTrustだけで一括管理
プライバシー・委託先リスク・セキュリティ・データ/AIガバナンスを統合。同一基盤で扱うことで高いシナジー効果を発揮し、他社製品にはない強みを生み出します。
豊富な法規制テンプレート
国内外の多様な法規制に対応したテンプレートがあらかじめ用意されており、ゼロから構築する手間を削減します。
業務負担を減らす「自動化機能」
評価プロセスの自動化など、現場の運用負荷を減らす仕組みが備わっており、現場の負担を最小限に抑えます。
OneTrust 導入による主なメリット
OneTrustの導入は、単なるリスク軽減や法令遵守にとどまりません。企業の「信頼」を可視化し、事業の競争力へと高める仕組みを構築します。
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メリット 1
インシデント・セキュリティリスクの低減
データへの不正アクセスや情報漏洩などの潜在リスクを可視化し、トラブルを未然に防止します。
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メリット 2
グローバル法規制・各種規格への確実な適合
顧客や従業員の権利を保護し、国内外の法令の遵守と、業界標準フレームワークへの適合を推進します。
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メリット 3
企業価値・ステークホルダーからの信頼獲得
高い透明性とセキュリティ対策を社会や取引先に証明し、ブランドの信頼性を飛躍的に高めます。
OneTrust ソリューション
プライバシー管理
複雑化するプライバシー管理業務を自動化し、確実なガバナンス体制を構築
主要機能
データマッピング
プライバシー評価自動化
データ主体リクエスト対応自動化(DSAR)
同意管理(Consent & Preference)
インベントリの関連性可視化
サードパーティリスク管理 (TPRM)
複雑化するサプライチェーンのリスクを可視化・一元管理。委託先の選定から終了までを合理化
サプライチェーンのグローバル化やサイバー脅威の増大、国内外の規制強化に伴い、委託先(サードパーティ)に起因するリスク管理の重要性がかつてないほど高まっています。しかし、多くの企業では「見えにくい再委託先の実態」、「評価基準のばらつき」、「審査進捗やリスク情報の不透明さ」といった運用の課題に直面しています。
「OneTrust TPRM」は、オンボーディングからオフボーディングに至るライフサイクル全体を包括的に合理化。一貫性のあるリスクベースのアプローチにより、サイバー、コンプライアンス、ESG等のリスクを可視化し、強固で透明性の高いガバナンス体制構築を支援します。
TPRMの特長
業務にあわせた複雑なワークフロー設定
OneTrust標準のオンボーディングフローをベースに、自社業務に合わせたワークフローを柔軟に構築できます。
- 標準フローのカスタマイズ:自社の審査プロセスに合わせて柔軟に条件分岐を設定
- リスクの自動検出:申請後の外部データ連携やスコアリングにより潜在リスクを特定
- 自動タスクアサイン:リスクレベルに応じ、調達・コンプライアンス等へ即座に評価依頼を送信
自動化ルールによるアラーム・モニタリング
契約中ベンダーの定期モニタリングを効率化し、手動運用の漏れを防ぎます。
- 定期評価の自動送信:指定したサイクル(年次・半期など)で自動的に評価シートを送信
- トリガー型リスク検知:外部連携データやスコア変化に基づき、リスクを即座に検出
- 自動アサイン・アラーム通知:検出されたリスクに応じ、該当部門へ迅速に対応依頼を送付
主要機能
ベンダー情報とリスクの統合管理
自社基準に合わせた評価軸の柔軟な設定
効果的なリスクの管理
エンゲージメント(契約・業務)管理
サードパーティ・リスクエクスチェンジ
データディスカバリー
「どのデータが、どこにあるか」を自動で可視化・保護し、安全なデータ利活用を実現
DXの加速やマルチクラウド環境の普及により、データ保管場所の分散・複雑化が進んでいます。従来の管理手法では「どこに・どんな機密データがあるか」の全体像把握が難しく、漏洩や法規制違反のリスクが高まっています。
「OneTrust Data Discovery」は、散在するデータの把握から機密データのラベリング、コンプライアンス対応までを包括的に自動化するDSPMツールです。データを「安全に活用できる戦略的資産」へと変革します。
データディスカバリーの特長
- 全社データの自動スキャン・検知:オンプレミスからクラウドまで幅広くスキャンし、個人情報や機密データを自動検出
- 機密データの一元可視化:検出されたデータの保管場所や属性(リスクレベル・特徴)を統合ダッシュボードでクリアに把握
- 他モジュール連携による是正自動化:データマッピング等と連携して構造化を促進し、リスクの特定から是正・保護対応までを自動化
主要機能
データディスカバリー&分類
リスク可視化
自動ポリシー適用
インシデント対応
AIガバナンス
AIユースケースのインベントリ化とリスク評価を一元化。「責任あるAI」のガバナンス基盤を構築
AIの急速な利活用に伴い、企業にはEU AI法やNIST AI RMF、ISO 42001をはじめとするグローバルな基準に沿ったリスク管理とコンプライアンス対応が求められています。しかし多くの企業では、「社内で企画・利用されるAIユースケースや資産の集約・一元管理」や、「複雑な規制ガイドラインに基づく評価・運用の仕組み化」に課題を抱えています。
OneTrust AIガバナンスは、AIモデル、データセット、エージェントを「一元化されたインベントリ」として集約。世界標準の評価フレームワークに基づくリスク判定から、継続的なモニタリング、ランタイムでの制御・ガードレール適用まで、AIライフサイクル全体のガバナンス基盤構築を支援します。
AIガバナンスの特長
- AI資産・ユースケースのインベントリ化と可視化: 社内で利用・開発されているAIシステム、AIエージェント、モデル、データセット、プロジェクトなどの情報を一元的に管理します。AI資産間の関係性や依存関係を可視化し、所有者やライフサイクルの状況を含め、AI環境全体を把握・管理します。
- AIライフサイクル全体でのリスク評価と自動化: 企画・初期開発の段階からAIユースケースを多角的に評価し、潜在的なリスクを特定します。EU AI法、NIST AI RMF、ISO 42001などの国際的なフレームワークや自社ポリシーに基づき、バイアス(偏見・差別)、透明性、安全性などのリスクを評価し、リスクレベルの判定から承認ワークフローまで、AIライフサイクル全体のガバナンスプロセスを効率化します。
主要機能
AIインベントリ管理
リスク評価と承認ワークフロー
AIモデルの監視とポリシー遵守
ポリシー・ガードレールの適用
テックリスク&コンプライアンス
ITリスクの可視化とコンプライアンス運用の自動化。「堅牢で拡張可能なテックガバナンス基盤」を構築
複雑化するテクノロジー環境や急速なITインフラの拡大に伴い、企業には厳格な法令遵守と高度なリスク管理が求められています。しかし多くの企業では、「システムやデータの分散による全体像の不透明さ」や、「フレームワークへの準拠・証拠収集作業の手間」に大きな課題を抱えています。
OneTrust テックリスク&コンプライアンスは、IT資産・リスク・コントロールを一元管理し、200種類以上の事前構築済み統合機能や自動化ワークフローを活用してガバナンス業務を効率化します。標準化されたライブラリとリアルタイムな可視化により、監査対応の手間を大幅に削減し、確実なリスク対応とビジネス成長の両立を支援します。
テックリスク&コンプライアンスの特長
- コンプライアンス準拠の自動化と効率化: 55以上の標準フレームワークや300の法域に対応したナレッジを活用し、自動的に必要な管理措置や証拠収集タスクを生成します。一度の証拠収集で複数のフレームワークへ適用できる共有の仕組みにより、重複作業を排除します。
- ITリスクの自動マッピングと戦略的優先順位付け: 社内外にまたがるシステム、データ、リスクの関連性を自動でマッピングし、常に最新の資産目録を維持します。動的なスコアリングとロジック評価により、第一線の業務情報をリスク識別へ即座に変換し、迅速な対策実施を可能にします。
主要機能
コンプライアンス範囲設定と管理
リスク評価と是正追跡
ポリシー管理と検証
技術スタックとのシームレス統合
OneTrust製品の専門知識を持つ
コンサルタントが導入をサポートします。
製品の導入検討やご関心のある方は、こちらからご相談ください
